組織・個人の社会的振る舞いへの視線が厳しさを増す時代」 「誰もが発信者になれる時代」
事故、不祥事、炎上等への対応は、テクニックではなく、組織の存在理由を賭した覚悟が問われます。
partizanの危機管理サポート
(不祥事・トラブル)
●対処哲学
人はミスをする生き物です。それは組織であっても同じ。組織となった途端に“ミスはあってはならない”“知られてはならない”という発想にとらわれると事態はさらに悪化します。
危機管理はダメージコントロールです。ミスをどう直視し、それを踏まえて「今後、社会に何を約束するか」の姿勢が未来を左右します。
●初動
対処方針以前に、勃発した問題について、早急に必要な情報収集や発信などを初動としてサポートします
●対処方針
社会にメッセージを発する必要のあるネガティブな事象について、問題の本質やその責任を可視化、
並行して、その後のTODOを速やかに決定します
●対処
対処方針に沿ったメッセージの発信、
ステークホルダーごとへ対応をサポートします
私たちのミッションは、危機管理対応時のタブー等、さまざまな経験に基づき、個別案件において適切な社会への対応を、誠実かつ円滑に行い、
一日も早いリスタート地点に立つための支援です。
いうまでもなく“問題の本質を理解していないまま、謝罪の姿勢だけを社会に示す”といった考え方を持つ企業への支援は行えません。
partizanの危機管理サポート
(炎上・誹謗中傷等)
SNS等で企業・個人が発したメッセージで思わぬ誤解が生まれたり、“無責任な誹謗中傷”も頻発しています。誹謗中傷の甚だしいケースでは法的に措置も視野に入れ、さまざまな選択肢を提案します。
Partizanでは、企業・個人が発信によって起こりうるリスクを過度に受け止め、発信を手控える。あるいは意欲的なチャレンジを諦めるといったこと自体が本末転倒であり、社会的損失であるという観点からのサポートを行います。
過ちを認める姿勢と同時に、冷静に事象に向き合い、場合によって軸がぶれない、毅然とした姿勢での対応も不可欠です。
根拠に基づくクレームと、いちゃもん・いいがかりの区別がついていますか?
声の大きい批判者は、本当にあなたにとって大切なステークホルダーですか?
Partizanでは、契約各社への非常時対応は即座に行います。
また緊急時の単発での対応も可能です