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【パルチザンチャンネル第三回】小さな会社や地域がこれからを生きるためのコミュニケーション

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アニメの聖地巡礼の舞台からの追加ゲストも参戦
「コロナの先を生き延びる」PR的発想って何?
コミュニケーションのプロが今、伝えられること
5月27日(水)19時配信されました。

🌟アーカイブはこちら↓↓↓
https://www.youtube.com/channel/UCfuqJHAjUTiCvGb8HqLONQg

パルチザンチャンネル3回目は、小さな会社や地域がこれからを生きるためのコミュニケーションがテーマ。

アウトドアメディアで人気の「TAKIBI」https://takibi.styleが、地域の個性に欠かせない店舗が失われていくのに歯止めをかけるべく、PRスペースを無料で企画し、合わせて「パルチザン」は、生き残るためのPR発想のノウハウを提供するコラボレーションを準備中。

今回はそのプロジェクトに絡めて、観光復活の日を願いつつ、この機会に「自分たちらしさを見つめ直す」「伝えるを伝わるに変えていくメッセージを紡ぎ出す」といった、誰もが実装できるPR的発想を軸に展開しました。

「TAKIBI」のしゅん坊こと、グローバルマーケティング事業本部インバウンド室室長 井上瞬をゲストに、ブランディング&PR戦略の「パルチザン」代表、ローリーこと山崎祥之とデザイン経営の推進役にして早くも本チャンネルの良心との声が上がりつつあるデザイナーの廣田尚子がコミュニケーション戦略の目線から進行。年間宿泊数300泊の小規模事業者支援のカリスマ立石裕明、そして地域代表として、アニメの聖地巡礼の成功モデルを見届け、千葉商科大学「オタクマーケティング」講座等の講演歴を持つ、秩父商工会議所の黒沢元国さんも参戦、補助金スナイパー倉知真由美ももちろん3週連続で登場しました。

是非、アーカイブをご視聴ください。

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