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コロナ禍での小さな会社の生存戦略!!小規模事業者のカリスマ 立石裕明氏が語る!

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FacebookページFacebook live(https://www.facebook.com/partizan2003) と YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/channel/UCfuqJHAjUTiCvGb8HqLONQg?view_as=subscriber)にて。

 

Stream yard実験配信スペシャル

「小さい会社の明日はどっちだVOL.3」~「生き残る知恵の使い道」~
2020年7月8日(水)21時15分から
*出演者豪雨災害による交通遅延で開始時間変更です
コロナ共生社会での小さい会社の生存戦略を語るシリーズの3回目は、今の事業者の声から見えてきた、これからを生き抜く知恵の使い道にフォーカス。
誰もが望まなかった「コロナウィルス」というカードは、地球の上に立つ以上、歴史的に「いつ起きても不思議ではないことはいつでも起こる」というごく当たり前のことに気づかせてくれてくれました。
そして命の危険まで突きつけられた中では、もう「自分がどう生きるか」を基準に大事なものの順番を決め、覚悟を決めて行動するしかないという悟りも開かせてくれたかもしれません。
小さな会社の事業者のほとんどは、経営=自分の人生という人が多いでしょう。だからこそ覚悟さえ決めれば、機動力もあるし、ピンチもチャンスに変えやすい。
この初めての経験では、国の施策も迷走したものの、すでの補助制度を活用した事業者も、出始めていて、ここから必要なのが「それぞれの生き残る知恵の使い道」です。
大事なものの順番が変わり、自分の「好き」や「生き方」により正直になるのは、生活者も同じ。ただ、そうした価値観やニーズの変化に振り回されるのではなく、自らがなぜこの事業を興したのか、続けているのかの志に基づく「らしさ」にこだわることが大切になってきます。
そんな観点から、コロナ禍100日の中間総括を、おなじみ立石裕明と山崎祥之が、いまの事業者の声やPR的発想の観点から語ります。
今回は新しい配信ソフトStreamyardを使い、youtubeとfacebookにも同時配信実験を行います。そんな意味意味も含めて、お時間あれば気楽にご覧下さい。

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