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コロナで大学はどう変わるのか?!元立命館アジア太平洋大学副学長 今村正治氏が語るコロナ禍での大学の未来予想

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●zoomでの視聴
https://us02web.zoom.us/j/89157471182?pwd=NVkwRFV6RWJXQ3ZTSFhDSnNkK3p5Zz09
チャットでの質問・書き込み等が可能となります。
●youtubeでの視聴(パルチザンチャンネル チャンネル登録をお願いします)
https://www.youtube.com/channel/UCfuqJHAjUTiCvGb8HqLONQg?view_as=subscriber

企む大人の脳内開放「パルチザンチャンネル」。
今回のテーマはCORONA×大学。
卒業したばかりの大学に就職して以来「大学職員ほどクリエィティブな仕事はない」
とばかりに、枠組みに囚われない学生支援や企業連携、災害復興支援をはじめ、
2000年には国際学生の割合が50%という前代未聞の「立命館アジア太平洋大学(APU)」の
開学に関わり、2014年には副学長に就任し、2019年に独立した今村正治氏をゲストに迎え、
「日本一じっとしていられない大学職員」としてしての行動哲学や、今、幅広く、
学校や教育に関わる視点からのCORONA共生社会への視点を好き勝手に語ってもらいます。
進行は、かれこれ12,3年、せわしない生き様を垣間見てきた山崎祥之(パルチザン代表)
プラスαのゲストもあるかもです。
お楽しみに。

ゲストプロフィール
今村正治
コンサルティング&コーチング今村食堂(株)代表
東京では主に株式会社ほぼ日の「ほぼ日の学校」プロジェクトに関わり、
APU時代からの縁の深い別府市総合政策アドバイザーを務める他
京都橘大学政策アドバイザーをはじめ、全国の大学や高校からのオファーに応じて
評議員・アドバイザーに就任。
そそっかしく落ち着きはないのに料理の腕は評判なことが、現社名の由来。

 

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